WEBフォームも、簡単に設置できます。
@コンテンツ作成で、該当ページにパーツ36を設置します。(左記)
ここでは、新規取引先の申込みフォームを設置します。
Aサイト管理で、WEBフォーム対応の設定、該当ページの自動応答メールの設定をします。
基本事項が自動的に挿入されます。内容を確認し、メール・テンプレートとして登録しておきます。
試用テストで、正しく情報が登録され、自動応答メールが届くかを確認してください。
会社概要は、左記のように項目名も自由に変えて登録できます。
コンテンツ作成で、パーツ27または26(EXCELシート貼付)を設置します。
デザインは3タイプより選択できます。
上部にイメージ画像を、下部にMAPなどを設置できます。
CMSパーツ一覧です。
目的に応じて、テキストや画像を設置し、デザイン要素を指定します。
・デザインスタイルを選択
・文字、画像の配置方法
・文字の大きさ、カラー
・トップ位置
タイトル・テキスト・画像などを組み合わせて高度なレイアウトを行えます。
・ユニットパーツ
・ブロックパーツ
表組みパーツ
・EXCELシートのデータをそのまま貼り付けるだけで美しいテーブルを作成できます。
・スタイルを選択して、趣の違う表組みを簡単に作成できます。
JavaScript/JQUERY利用したパーツ
・GoogleMapを住所指定で設置
・スライドショー、イメージ・ギャラリーも画像を登録するだけで効果的な表現ができます。
WEBシステム機能もパーツ化
・カート、予約、WEBフォーム、新着案内などを簡単に設置できます。
上記のパーツは、常時改良、追加されています。
下記のページ生成で、ページ内のパーツを順にHTML化します。
スマホ版も同時にコード化され、下記のスマホ版HTML生成でサイトを完成します。
ホームページコード(HTMLファイル)を作成します。
左記のサイトマップのページタイトルをクリックするだけで、コンテンツ作成で積み上げたパーツを、HTMLコード生成します。
ファイルが完成しましたら、右上のモニターアイコンをクリックで、完成ページを確認できます。
ここで、ページを確認しながら、コンテンツ作成のパーツのプロパティを調整し、デザインを調整します。
このページ確認では、リンク先(別ページ)には切り替えられません。エラーになります。
リンクページの調整は、[サイト管理]-[サイト公開処理実行]で完成します。
スマホ版も、同じようにページ別に生成してください。
<重要>
サイト名、所在地、営業時間などを登録します。
このデータは、メールの署名欄や、各種情報ページに自動的に挿入されます。
<重要>
試用の場合、メールアドレスをご自分のアドレスに変更してください。
自動応答メールや取引メールの送信テストに必要です。
<ネットで調べてご利用ください。>
SEO対策として、検索ロボット向けのデータを登録します。設定方法がわからない場合は、ご相談ください。当社で設定します。
なお、試用中は、設定しないほうが良いでしょう。